当社は1950年に中村羽毛研究所としてバトミントンのシャトルコックの研究を開始。
鳥の羽根に代わる素材としてプラスチックで製造することを考えつき試行錯誤の末に鳥の羽根と同じように飛ばすことに成功しました。
その後社名を「羽立」に変え、以来半世紀以上経つ今も「求めれば通ず」「難局に処して道あり」「人がやらないことをやる」という創業者の精神は受け継がれ独自の技術を追求しています。
新たな技術を追求し、世界に羽ばたく企業を目指し、私たちは、ともに技術革新の道を歩む仲間を求めています。
心理的安全性が高く、助け合いにあふれている会社を目指します。
納得感のある制度・コミュニケーションを促進する制度
挑戦する。
ENTRY