採用情報先輩インタビュー

白井 宏忠HIROTADA SHIRAI

1995年入社営業開発部 技術課

日々新たな領域に挑戦。

常に
新しい領域への
チャレンジ

営業が受注した製品をお客様の要望に合わせて、量産化までに導く製品開発の仕事を担っています。
具体的なフェーズとしては、試作から改善、工法検討を繰り返し行い、量産化までの道筋を立てるのです。長い製品では量産まで、半年から1年ほど掛かるものもあります。その意味では苦労や充実感はひと一倍大きいかもしれませんね。
常に新しい製品と向き合うため、今までの経験や失敗の反省、それまで携わったことのない新しい領域にチャレンジ出来るので、プレッシャーも当然ありますが、それ以上にやりがいは十二分ににあります。今後、AIや自動運転など近未来技術のニーズに合うプラスチック製品や、それを応用した新しい製品を世の中に提供するのが、私のひとつの夢です。

最後まで
自分を信じて
最良の選択を

羽立化工のPRになってしまいますが(笑)、自動車、楽器、建設資材、スポーツレジャーなどあらゆる分野のプラスチック成形製品を手掛けてきた実績があり、その経験や技術の蓄積がある点は羽立化工の強さと言えると思います。さまざまな業種の製品に携わりたい方には、羽立化工は合っていると思います。
ただ、個人的な意見としましては、「就職」は自分の直感や人との縁も大切な要素と思います。
今までの就職活動において家族や周囲に助言やアドバイスをもらったと思います。それらは大切なこと。しかし、最後に決めるのは自分。自分の運やセンスも信じて社会人の一足となる仕事を見つけてください。

日々新たな領域に挑戦。

ANOTHER INTERVIEW

挑戦する。

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